2016-03-04 もともとは駅舎だったオルセー美術館 世界遺産 旅 フランス パリのセーヌ河岸 世界遺産1991年登録 オルセー美術館夜景 1900年、オルレアン鉄道のオルセー駅の駅舎としてラルーによって設計された。そして1986年美術館として現在に至る。セーヌ河沿いに位置していて風景としても絶好の場所。オルセー美術館も夜間延長開館があるので、その時間に行くと観光客が少なくて、昼間よりのゆっくり見学できる。 オルセー美術館 オルセー美術館で観た絵画、ミレー『落穂拾い』、ルノワール『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』、ゴッホ『オヴェールの教会』など。ミュージアムショップも品物が豊富で見るだけでも一見の価値あり!日本語の美術館ガイドブックも取り揃えています。