2016-02-23 パリ ノートルダム大聖堂 世界遺産 旅 フランス パリのセーヌ河岸 世界遺産1991年登録 ノートルダム大聖堂正面 ゴシック様式の大聖堂。1804年、ナポレオンがここで戴冠式を行った。正面から見るとちょっと小さく見えてしまうが、奥行きがあって実際はとても大きい。裏側から見ると、また違った姿を見せてくれる。 ノートルダム大聖堂祭壇 十字架の下にピエタが見える。これはクストゥーが制作したピエタ。サン・ピエトロ大聖堂のピエタと同じように、マリアがキリストを抱いている彫刻。 ノートルダム大聖堂 バラ窓 有名なバラ窓。サントシャペルといい、パリはステンドグラスの宝庫。 ノートルダム大聖堂 側面の壁のレリーフ 祭壇近くの壁にはレリーフがある。写真ではわかりにくいが、かなり立体的なレリーフ。