パリのセーヌ河岸 世界遺産1991年登録
サントサペルのステンドグラス
セーヌ河の中州にあるシテ島のセント・シャペル。サント・シャペルとは「聖なる教会」という意味。ルイ9世によって建造された。パリ最古のステンドグラスと言われている。
パリに行ったら、まずサント・シャペルだけは見るべき!写真でも言葉でも、ここの素晴らしさは表現できない。入口がわかりくく、近くにコンシェルジュリーなど世界遺産登録物件もあるので、要注意。列に並んでいると「これ、ほんとにサント・シャペルの列なのかなぁ」と何度も思った。
残念ながら、三脚は使用禁止なので、レンズを最大に開放して撮るしかありません。